ほったらかし、飽き性につき
自分の人生を振り返って物書きにふける暇すらないとは
我が人生、どこで間違ったか…
幼少期からすでに間違っていた気がするが、残念ながら、人間は過ちは過ぎ去ったあとに気づく。
そして気づいたときにはもう遅い。
これから先、人並みに余裕を持って生きていけるようになりたいものだ。
しばらくまた余裕のない生活は続きそうではあるが、こんなときこそ自分の在りたい姿とはどのようなものであるかをもっと考えて、これからをどう過ごすかを冷静に見つめなければならないのだろう。